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Happy Elements
株式会社のカルチャー

クリエイターの熱量を、画面の向こうへ。

クリエイターが熱量を持ってゲーム開発に取り組んでこそ、熱狂的に愛されるコンテンツは生まれるもの。ここでは、当社のゲーム開発におけるこだわりや開発環境についてご紹介します。

私たちのカルチャー

OUR CULTURES

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当事者意識を高める「1人1プロジェクト制」

当社では、基本的に1人が複数のプロジェクトを兼務することはありません。1プロジェクトに専念することで、関わっているタイトルに対して、「自分のゲームをつくっている」という高い当事者意識を持って取り組むことができます。

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開発に集中できる「グループ部屋」

『あんスタ!!』『エリオスR』『新規タイトルプロジェクト』といったタイトルごとにワークスペースを分け、それぞれのプロジェクトに集中できるようにしています。さらに、作業に没頭したいデザイナー職には、左右がサイドパネルで仕切られたブース型デスクを、さまざまな職種と連携を取り合うプランナー職や、作業スペースを広く取りたいエンジニア職には、開放的なL字型デスクを用意。それぞれが効率的に業務を進めながらも、コンテンツに関わる人が基本的には同じフロアにいるので、お互いに随時相談しながら開発を進めることができます。

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外野はゲームに口出しするべからず!

ゲーム開発において、クリエイターの感性を大切にしています。現場で熟考されたアイデアや判断に対して、外野から邪魔をしたくない。当社では、たとえ社長であってもゲーム開発の決定に簡単に介入することはありません。現場が大きな裁量と責任を持ち、自分たちの考えで理想のゲームを追求することができます。

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ユーザーのHappyを純粋に追求

当社は、利益ではなく、たくさんの方に喜んでいただける「良いゲームをつくる」ことを一番の目的としています。もちろん、会社を運営しゲームづくりを続けるために利益は必要ですが、喜んでいただいた結果得られるものだという考えです。売上や利益を追い求めるのではなく、純粋に良いゲームを目指して開発することができます。

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個性を尊重し、若手も自由に物言える風土

当社には年齢、立場、キャリアに関わらず面白い意見は採用されたり、意欲のある人に責任ある仕事を任せたりする風土があります。価値観を押し付けられたり、古い意見によって独創性が損なわれたりすることなく、自分次第で常に新しいチャレンジをすることができます。

その他のカルチャー

OTHER CULTURES