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JOBS | 職種紹介
  • 職種デザイナー

グラフィックデザイナーの業務内容

弊社におけるグラフィックデザイナーの仕事は、UIやロゴデザイン、画面演出・効果といったゲーム開発における制作と、ゲーム外部のプロモーションやグッズにまつわるDTP・映像制作、webデザインなどがあり、多岐にわたります。

グラフィックデザイナーが担当する業務領域

赤枠がゲーム自体のデザイン領域、青枠がゲーム外のデザイン領域を示しています。

『ゲーム自体』のデザイン領域(UI/UX)

ゲームアプリにおける画面全体をデザインする業務

  • 画面設計
  • 画面上に表示されるもの(ロゴ,ボタン,アイテム等)の制作
  • 実装
  • 演出付け

※「UI(ユーザーインターフェース)」は「ユーザーとコンピュータとの間で行う、情報や信号のやりとり・ルール」という説明がよく用いられます。(大雑把に言うとユーザーが接する画面全体のこと)

『ゲームの外側』のデザイン領域(DTP/Web)

公式サイトからグッズ、広告物のデザインまで幅広い制作業務

  • Webサイト制作
  • グッズのデザイン制作
  • プロモーション用のクリエイティブ制作

グラフィックデザイナーに必要なもの

ゲーム開発におけるUI制作では使いやすく、なおかつプレイヤーをワクワクさせる表現を作る力が求められます。

高度なゲーム仕様の理解や、そのためのコミュニケーション能力なども必要です。

また社内でグッズの制作やwebサイト制作なども行うため、DTPやwebデザイン、映像制作の知識も必要になります。

総じて幅広い様々な知識やスキル、コミュニケーション能力、そしてデザイナーとして、新しい表現への感度が求められます。